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生命保険・医療保険

生命保険や医療保険の加入には持病の申告は必須です。

以前は糖尿病も含め持病があると加入できないと指摘されることが多かったように思います。

最近では条件が緩和され糖尿病も含めた持病があっても加入できるケースが増えています。

しかし料金は割高なのも事実です。各会社によってさまざまな種類があり

その費用と、必要かどうかについて吟味する必要があると思われます。

当院では糖尿病の患者さんが加入できそうな生命保険・医療保険のリストをご希望の方に配布しております。

必要な方はスタッフもしくは院長までお問合せ下さい。

 


【更新】インフルエンザワクチンについて

本年度のインフルエンザワクチンについて、供給を増やしておりますがその供給を極めて大幅に上回るお問合せをいただいております。

今シーズンについては当院で過去にインフルエンザワクチンを打ったことがある定期通院の患者さんに限らせて頂きます。

この場合の定期通院とは次回の予約がある方とさせていただいております。

大変申し訳ございませんがご理解の程どうぞよろしくお願い致します。

 


9月30日(水)はお休みです。10月もお休みがあります。11月はお休みありません。

急に涼しくなってきました。夜つい窓を開けて寝ると冷えすぎてしまうことがありますね。

冬用のお布団を出してもよいのかもしれません。

余談ですが、痛風発作は温度変化が大きいと起こりやすいと言われているので

体を暖めて足だけ冷えた状態で寝ると発作が起きやすいかもしれません。

当院では明日9月30日(水)は休診を頂いております。

10月は15日の午後、29.30.31日がお休みです。ご注意下さい。

トップページのカレンダーから年間のスケジュールが確認できます。

得に予約外の受診の際には、どうぞご確認の程よろしくお願いいたします。


【重要】令和2年度インフルエンザワクチンについて

【9/12 8:30更新】本年度は

10/1~ 65才以上の方と 60~65才の重篤な基礎疾患をお持ちの方。

10/26~ 65未満の方 となる予定です。

キャプチャ

新型コロナウイルスの感染拡大を受けてインフルエンザへの警戒も高まり、ワクチンの接種を希望する人が急増すると見られています。

特に糖尿病は新型コロナウイルス重症化の要因の一つと考えられています。

過去のブログ「糖尿病と新型コロナウイルスについて」

厚生労働省は10月以降の接種について、「65歳以上の高齢者など重症化リスクの高い人に対して優先的な接種を呼びかける」と発表しました。

当院でも例年インフルエンザワクチンを接種していますが、今年はワクチンを必要とする患者さんに滞りなく提供する目的で、いくつか制限を設けさせていただきます。

 

*この場合の定期通院とは次回の予約がある方を指します。

*原則としてインフルエンザワクチン接種の予約は受けていません。定期受診の際に接種する形になります。

*今後の状況により接種の条件を変更させていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。

①当院でインフルエンザワクチン接種歴のある定期通院中の方

→10月1日~ もしくは10月26日~ の定期受診の際にお申し出ください。当日接種となります。

*ワクチンは一定数確保できる見込みです。慌てて定期予約外で受診なされないで下さい。定期受診が11月だが10月中にワクチンだけ打ちたいなどの希望には沿うことができません。

待合の混雑やワクチンの在庫切れを防ぐためにご協力お願い致します。

②当院でインフルエンザワクチン接種歴のない定期通院の方

*糖尿病の重症度と年齢などのリスク、ワクチンの在庫に合わせて診察日当日に医師が判断致します。定期受診の際にお申し出下さい。

必ずしも打てるとは限りません。特に糖尿病がなく比較的若い方で会社など他で接種の機会があればそちらでの接種をお勧めいたします。

③当院定期受診中でない方

*初めての方は、同法人グループ「つげの木内科クリニック」に直接お電話でお問い合わせください。
046-259-8330 つげの木内科クリニックホームページはこちら

 

※市によって接種開始日・費用など詳細が異なります。各自、ご確認ください。

待ち時間短縮と感染予防のため、検温をしていただいてから来院していただきますようお願いいたします。

た、待合室の密集を避けるため予約時間より早い来院はご遠慮ください。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。