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台風19号に伴う対応について②

【予約外患者さんについて】

本日予約外の患者さんの受付は10時までとさせていただきます。

かかりつけで10時までに来院できず、お薬がなくなってしまう方はお電話をください。

【予約済患者さんについて】

通常通り12時まで診療予定ですが10時以降は一部スタッフ帰宅のため

処方のみの対応となることがあります。

 

ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。


10月12日(土)台風19号の対応について

明日12日(土)は診療を行います。

ただし交通機関の規制等が予想されますのでご予約の患者さんにおかれましては

早めに受診をおすすめいたします。

明日は予約の患者さんが終了次第診療終了といたしますので

予約外で受診を検討中の方におかれましては早めの受診をお願いいたします。


インフルエンザワクチンの接種開始致しました。

今年はインフルエンザの流行が早いですね。神奈川でも学級閉鎖が出ています。

当院でもインフルエンザの予防接種を10月1日から開始致しました。

コクーン戦略をご存知ですか?

重症化しやすい乳幼児や高齢者を「繭」で包むようにみんなでワクチンを打って守るという戦略です。

ですので乳幼児や高齢者だけでなく元気な若い人も打ったほうがよいのです。

もちろん糖尿病の方々は「基礎疾患を有する」というグループに入りパンデミック(爆発的に増える感染症)ワクチンであるインフルエンザ予防接種の優先対象ですので当院では定期通院患者さんにはワクチンを勧めています。

特に今年来年とスポーツの祭典が多く(これをマスギャザリングといいます)感染症の流行が懸念されています。

いまでもワールドカップやオリンピックのたびに感染症は世界中で流行しているのです。

かかりつけの方であれば当日打てることが多いですが、できれば事前予約をお願いいたします。

 

海老名市のインフルエンザ補助は今年も

①中学3年生の方は1000円

②65才 77才 88才 の方は無料

③65才以上の方は1000円

です。

 

綾瀬市、座間市は65才以上1700円の負担となっております。

自費の方は4100円となっています。

どうぞよろしくお願いいたします。


インスリンは怖い?

「インスリンは怖いものだ」

「だいたい低血糖を起こし救急車で運ばれる」

「近所の人はインスリンを打ち始めた後に亡くなった。だからあれを打ったらもうおしまいだ」

「いちど打ったら一生やめられない」

 

はい!当然間違いですね。誤解の原因は

✔ 1型糖尿病と2型糖尿病の区別がついていないこと

✔ 2型糖尿病の中でもインスリン分泌能力の差があることを知らないこと

です。

 

2型糖尿病は太っている人がなる病気でしょうか?

この考え方は正しくありません。

 

アメリカ人と日本人どちらが糖尿病が多いでしょうか?

摂取カロリーが多いのはアメリカ人で自動車保有率の高いのはアメリカ人です。

でも2型糖尿病の発症率は同程度なのです。

 

これはインスリンを出す膵臓という臓器の力の違いが影響しています。

 

すごく単純に申し上げると、体重の多い2型の患者さんはやせれば糖尿病は良くなります。

しかしやせている2型糖尿病の患者さんはこれ以上やせることはできません。

 

糖尿病で通院中のみなさんは自分のインスリン分泌能力をご存知ですか?

これがなんとなくでもわかる人はバッチリです。

これがまったくわからない人は要注意かもしれません。

 

空腹時採血で知ることができますので診察時にお申し出ください。

(採血が必要と思われる患者さんには診察室で案内しているはずですよ)

 

ちなみに当院のデータではインスリンが開始になった2型糖尿病患者さんのうち

(不定期通院や過度の飲酒の患者さんを除き)

約50%はインスリンを離脱することができています。

 

当院は開院してまだ3年ですが

入院が必要なレベルで高血糖であった患者さんでも通院を終了し

当院を卒業し健康診断でフォローとなった方も複数おられます。

 

基本的にインスリンはとても良い物です。

自身の体から出ている足りないものを補充するイメージです。

インスリンが発見されて約100年。

医学は日進月歩です。つい10年前と比べてもまるで別の世界のようです。

インスリンも細かく進化しています。

 

自己血糖測定器やポンプ、持続血糖測定器しかりです。

当院では専門の知識をもった医師と、スタッフが対応いたしますので

疑問に感じたことはなんなりとご相談ください。